Obuchi lab.

研究内容

sound wave 当研究室では、音声認識や音響信号処理を中心として、音にまつわる様々な現象を研究しています。教員(大淵)のこれまでの研究では、主に人間の声を扱ってきましたが、今後はそれ以外のいろんな「音」の研究も進めていきたいと思っています。また、理論やアルゴリズムだけでなく、スマートフォンアプリやゲーム、コンテンツ制作などの応用を目指した研究も行っていくつもりです。音についてとことん考えてみたい人、音を使って生活を豊かにすることに興味のある人、音の謎をコンピューターで解き明かしてみたいという人など、ぜひいちど当研究室を覗きにきてみて下さい。


プロジェクト

サウンド×ヒューマン

音と人間の関わり注目して、様々な観点からの研究を立ち上げていく予定です。卒研に関する詳しい情報はこちら


メンバー

教員

obuchi 大淵康成(教授) mailaddress

1966年生.1990年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了.1992年同博士課程中退.1992年より2015年まで(株)日立製作所中央研究所および基礎研究所勤務.その間,Carnegie Mellon University客員研究員(2002-2003),早稲田大学客員研究員(2005-2010),クラリオン(株)(2013-2015).2015年より現職.博士(情報理工学).

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越智景子(助教)


学生 (2017年度卒研生)

  • 大谷泰斗
  • 天野翔平
  • 市川冬馬
  • 兼松聖
  • 木村将大
  • 佐藤圭
  • 高橋翔太郎
  • 中田泰輔
  • 野崎周
  • 林良介
  • 福島捷太
  • 福永大輝
  • 堀貴大
  • 馬上優太
  • 丸山可南子

OB

2016年度(修士)
大石貴之
2016年度(学士)
秋本恵美小野泰明金子佑太神田光明
佐藤大介高巻昌太郎武山真都築幸路
時田風士郎萩野達郎古川綾乃村上由夏
山口知子横山万緑
2015年度(修士)
高島景載Emad Kamal

発表文献

学術論文

査読つき国際会議

  • T. Otani and Y. Obuchi
    "Voice controllable multimodal performance system"
    14th International Conference of Asia Digital Art and Design Association, Gwangju, Korea (2017)
  • Y. Obuchi
    "Personalized Quantification of Voice Attractiveness in Multidimensional Merit Space"
    Interspeech, Stockholm, Sweden (2017)
  • M. Hamamura, S. Takamaki, and Y. Obuchi
    "Relationship between the Use of Portable Audio Devices and Taking Notice of the Approach Informing Sound of Quiet Vehicles"
    5th Joint Meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan, Honolulu, HI, USA (2016)
  • Y. Obuchi
    "Framewise Speech-Nonspeech Classification by Neural Networks for Voice Activity Detection with Statistical Noise Suppression"
    IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing, Shanghai, China (2016)

査読つき国内学会

  • 大石貴之, 大淵康成, 佐々木和郎
    「ゲームのキャラクターの話声をもとにした歌声合成手法の分析」
    NICOGRAPH2016, S-8 (2016)
  • A. Alharbi, K. Sasaki, and Y. Obuchi
    "Interface Design and Time Synchronization Function of Second Screen Application for TV Audience"
    NICOGRAPH2016, P-1 (2016)
  • 横山万緑, 大淵康成
    「マルチメディアアートのための天文データの可聴化と可視化」
    NICOGRAPH2016, P-9 (2016)
  • 大谷泰斗, 横田渉, 大淵康成
    「機械学習を用いた『いらっしゃいませ』の好感度の音声解析」
    NICOGRAPH2016, P-22 (2016)

国内学会

  • 小野龍一,室崎之典,斉藤佑祈,中野亜希人,大淵康成,羽田久一
    「ドローンの羽音を利用して個体識別及び位置情報を検出するシステムの提案」
    エンタテインメントコンピューティングシンポジウム (2017)
  • 高巻昌太郎,濱村真理子,大淵康成
    「音楽聴取中の歩行者に対する自動車接近警告音の認知性」
    日本音響学会春季研究発表会, 1-4-6 (2017)
  • 横田渉,大淵康成
    「機械学習による硬貨落下音の分析」
    映像表現・芸術科学フォーラム, 75 (2017)
  • 山口知子,大淵康成
    「SD法を用いた主観的表現からの恐竜の声の推定」
    映像表現・芸術科学フォーラム, 78 (2017)
  • 大谷泰斗,大淵康成
    「音声入力によりコントロール可能なマルチモーダル演奏システム」
    映像表現・芸術科学フォーラム, 81 (2017)
  • E. Kamal, Y. Obuchi, and K. Sasaki
    "Development of Arabic Learning Application for Smartphones Using Voice Recognition"
    電子情報通信学会2016年総合大会学生ポスターセッション, ISS-P-120 (2016)
  • 高島景載, 佐々木和郎, 大淵康成
    「地域特有の無形文化財を対象に現場の環境音に注目した3D空間再現」
    第23回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2015), 1-R-12 (2015)

修士論文・卒業論文のリストはこちら

大淵の工科大着任前の論文リストはこちら


アクセス

大淵居室は研究棟Cの512号室です。研究棟Cの場所は、こちらのキャンパスマップでご確認ください。八王子キャンパスへの交通案内はこちら